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【健康法】食事のとり方、食べる順番や朝食抜きについて



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食べる順番は重要か?

 子供の頃は、食事をすること自体、それほど好きではありませんでした。

なぜなら好き嫌いが激しい子供だったので、嫌いなものを食べなければならないと思うと、その時間が憂鬱になるのです。

とくに無理やり食べさせられるのが苦痛で仕方なかったのです。

(でも、カレーライスとか大好きな食事の時は楽しみでした。)

さて、子供の頃ですが、自分には弟がいるのですが、兄弟2人とも食べ方が変でした。

まず自分は、食事が全部で5品あるとすると、一つづつ集中的に食べるクセがありました。

弟は、果物から先に食べて、その後、みそ汁、その後にご飯とおかず、という変な順番で食べるクセがありました。

両親や学校からは、5品を少しずつ回すように順番に食べなさいと教わりましたが、そこは嫌いなものを食べさせられるときのように「強制」されなかったので、好き勝手な順番で食べました。

(よく考えたら、食べる順番まで指示されたら、食事なんて何が楽しいんでしょうね?)

 

弟がガリガリなわけ

さて、この食べ方、とくに弟の食べ方はダイエットに良いみたいだったんです。

先に果物や野菜を食べることで生モノに含まれる天然の酵素を十分に生かすことができます。

酵素により、食物を消化しやすくさせます。

また、みそ汁などの汁物を先に食べることで満腹感を早めに得ることができます。

結果、消化にもよく、食べすぎず、やせますよ、という事です。

ちなみにそんな食べ方の弟は今も昔もガリガリです。苦笑

自分もたまに弟と同じ順番で食べる時がありましたが、おいしいものを先に食べたいと思うタイプなので、ついつい、ご飯とおかずから先に食べてしまいます。

つまり、好きでない食事の時程、先に果物を食べる確率が高いんです。笑

 

1品ずつ集中的に食べる

さて、もう一つ、子供のころから自分がやっている「1品ずつ集中的に」食べてしまう食べ方。

こちらは、とくに何の効果も報告されてないようです。

ただ、自分としては自分のこの食べ方をなんとか正当化させたいので、いろいろ調べてみたことがありました。

そんなとき、チベット体操の本に出会いました。

その本は、「チベットの行者が行っているストレッチのような体操によりアンチエイジングを行う」という内容なのですが、あるページに、そのチベットの行者の「食習慣」がさらっと書かれていました。

なんでもチベットの行者は、食事は基本的に1回に1品しか食べないそうです。

これを聞いて、ピンときたのは、昔流行った、食べ合わせの話です。

たとえば、サンマと大根の食べ合わせで発がん物質ができる、という(妙な)理論です。

確かに食べ物といえども、体の中で生化学反応を起こして栄養に変わるわけですから、反栄養的な物質に変わってもおかしくはありません。

そして、この理論からすると、1品だけ食べるというのは、もっともリスクが少ない食べ方となります。

なるほど、とすると、1品ずつ集中的に食べることで、食べ合わせによる危険物質の発生を少しは抑制しているかもしれない! と思うことにしました。

というわけで、今では、この食べ方を「良いこと」であると、考えております。(笑)


腹減り度チェック

次は食事とるタイミングです。

自分はかつて(まあ結婚する前とか)、本当におなかが減ったときに食べるということを実践していました。

その方が自然だと思うのです。

だって時間が来たら、なんの疑問もなく一定量の食事を詰め込むのっておかしいとおもいませんか?

よおーく考えたら、おかしいですよね?

人間は空腹が来たら食べるのではなく、イメージや視覚で食事をしているとよく言いますよね。

つまり、おなかが減ってないときも食べるということなのです。

 

実験してみた!

で、実験してみました。

もともと自分の場合、朝起きた直後はまったく空腹感がありません。

で、とくに頭や体を使わず、テレビやネットの観賞で一日をすごしたときは、なんと朝から寝るまで空腹感ゼロででした!

でもプログラムを組んでたり頭を使うと、昼くらいになるとおなかが減ってきますね。

どちらかというと頭を使ったときも体を使ったときと同じくらいのおなかの減り方です。

こうやって自分の体を観察してみると面白いですよ。

そして「腹が減ったら食べる」を繰り返すということは無駄がないエネルギーの補給方法だと思います。

 

「朝食抜き」は悪?

かつて国を挙げて「食育推進基本計画検討会」なるもので食生活の改善に乗り出したことがあったらしいです。

まあ、食生活が普段何気なく考えている以上に重要だと言うことを国が率先して啓蒙するのは非常によいことでしょう。

しかし、根拠のない間違った食習慣を国民に植え付けるのはどうかと思うんですよね。

たとえば、朝食をとらない児童や成人を減らすなどと言っていますが、食事の時間などは個人によって様々です。

朝に時間のない人もいれば、まったく食欲が湧かない人もいます。

学校給食のように、好き嫌いにかかわらず、無理やり一定時間内に食事を取らせるのと同じです。

ちなみに学校給食。

昼食を40分でとるのはけっこう大変ですよ。

昼食の後、掃除の時間があるのも微妙ですよ。

昼休みを、もっと長くするとか、そういう個人ではどしようもない制度的なところを柔軟なものに修正するのが国の役割ではないですかね。

 

食事は楽しいもの。

腹八分好きなものだけで楽しく食べるのが絶対に健康の基本だと信じています!