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そういえば明日は地球最後の日だから犬に負けないように生きな

【健康法】とんでもない肉食の誤解



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食事が精神に与える影響

食事というのは人の精神と体に大きな影響を与える事は間違いないと個人的には考えています。

とくに精神に与える影響は微妙なものがあるのでわかりにくいと思いますが、確実に影響はあると思います。

さて、本来、肉食というのは狩猟しなければ得られない経験のはずです。

なので肉食をするには体力を増強しなければならないのです。

逆に言うと、肉食は体力の増強のためには非常に良い食材なのです。

とくに「たんぱく質」ですね。

が、栄養価が高いだけに、すぐに取り過ぎ状態になってしまうのが欠点です。

なので、狩猟生活のように運動を常にしているなら良いですが、そうでなければ食べ過ぎは確実に生活習慣病を招くでしょう。

 

回りくどくなりましたが、つまり狩猟とは非常にアグレッシブな活動ということです。

肉食には、人間のDNAに刻み込まれたアグレッシブな回路を呼び起こす何かがあるのかもしれません。

個人的には肉食の後は、なんとなく体を動かしたい気分になります。

反対にサラダを食べるとじっとしてたくなります。笑

これが「食事が精神に与える影響」ということです。

 

肉食で身も心もケモノに?

それにしても、この肉食によるアグレッシブ=積極性の喚起を、誰がなぜそのように解釈したかネガティブにとらえる人が多いんですよね。

とくに、「肉食」をすると「凶暴」になって、「菜食」だと「温和」になるというのは大きな誤解です。

肉食メインの人でも温和な人はたくさんいますし、菜食メインの人でも凶暴で自己中心的な人はたくさんいます。

これって、肉食により喚起された一つの「アグレッシブ」という性質を、その人がどう表現するか?なのです。

別に肉食を勧める訳ではないですが、肉食に罪悪感を抱く人も多いので、この辺は声を大にして言いたいです。笑

 

 

キミは動物の何を知っているんだ!?


また、牛や豚などの「と殺」の瞬間に動物の苦しみから生じるネガティブな成分が出ており、それが人体に影響するという人もいますが、これには科学的に明確な根拠はありません。

ちなみに人間も含め動物は、死の瞬間に快感を感じさせるホルモンが出るそうです。

例えば、ライオンにかじられたウサギは、その瞬間に恍惚感で溢れるそうです。

ネガティブだったり、恍惚感だったり、どっちやねん!?っていう話ですよね。苦笑

 

まあ、ホルモンが出るでないに係らず、誰もウサギになったわけじゃないので、ウサギがどう感じているかは本当のところはわかりません。

実際、植物も枝を折られたりすると微弱な電流が流れて反応するそうですが、その反応は植物が嫌悪してる証拠なのかどうか正確に答えられる人はいないでしょう。

このことを肉食派の人が、「植物だって、嫌がっているんだ!」と言ったら菜食主義者はどうこたえるでしょうか。

 

菜食主義者の暴挙(実際の話)

実は「肉食に社会的罪悪感を与えるような風潮だけは避けたい」という思いは、けっこう切実で身近な問題です。

何年も前の話、ある公立保育所で給食に対して常に文句を言ってくる保護者がいて、関係者が非常に困った状態に陥っているという話を聞きました。

その保護者が給食に文句を言ったりしてゴタゴタするので、多くの園児が別の保育所に避難したそうです。

結果、その保育所は臨時休業になったり、子供を預けられる時間が短縮されたりしてしまったそうです。

自分には子供がいないですが、もしも子供がいたら「冗談じゃない!」って激怒したでしょう。

こういう事例は本当に腹立たしいことで、絶対に許されない事だと思うのです。

そうでなくても、今の社会はすべてが「無難に行こう」という風潮になっていますから、クレームに弱いです。

つまり、肉食のリスクを執拗に訴える事で比較的簡単に菜食主義思想が採用されてしまうのです。

しかも保育園なんて税金で運用されている公的機関ですよ。

冗談じゃないです!!

 

菜食主義は宗教に近い

個人的には菜食思想はある種のよくない宗教に近いと考えています。

問題視される宗教ってそうでしょう? 自分たち以外の宗派は絶対に認めない。

他人を巻き込むんです。

教義第一主義、つまり形式主義に陥っているので、自分の体の声を聞くだの、本当の健康とは何か?など、菜食とそれ以外の食事を同列に並べて考える思考回路は完全に削除されています。

体の声ってのは、例えば、自分はナスが大嫌いですが、口に入れると吐き気がするのです。(前にも書いたけどオエってなる。笑)

菜食主義の人は肉を食べると吐き気がするのでしょうか?

の声というよりも頭の中で構築した理論で食事をしているような気がしてなりません。

もちろん、菜食は健康に良いと思いますが、だからといって今までの食生活や、それを「よし」「とする人をを否定する必要はないですよね。

菜食も肉食も、魚も菓子・ジュース類も認めればいいんですけど、それができない人が多い。

最近学校も単位制になりましたが、給食も選べるようにすればよいのですがね。

 

肉食はスピリチュアル的に悪なのか?(苦笑)

でも、なにより今までの給食で多くの人が健康に育ってきている訳です。

よほどアトピーが酷いとかアレルギーが酷い場合は別途対応すればよいだけです。

今はこういうことに非常に敏感ですから対応しない保育園や学校はないはずです。

別に野菜だけ食べたからって恐ろしく健康になるわけでもなければ、肉魚を食べたからってすぐさま病気になるわけでもないのです。

そんな事は周りの人を見ればすぐにわかることで、昔いた100歳婆さんコンビの「金さん銀さん」そしてその娘さんも、(娘といっても婆さんですが)、野菜大嫌いでも病気もせず長生きしてますからね。

スピリチュアルな人で肉食は波動を落とすだの、能力が出なくなるという人もいるそうですが、昔TVに出てた霊能者の江原氏(まだいるのかな?)は肉は普通に食べてますよね。笑

肉食の後の罪悪感はその人が感じたいなら勝手に感じればいいだけです。

罪悪感を感じながら食事をするのは恐らくかなり体に悪いと思います。

世の中の健康ブームが偏った方向に行かない事を祈ります。。。